イエスとは

聖書に親しむ聖書に親しむ

聖書

イエスとその心を知る唯一の手助けは聖書です。聖書は勉強課題より生きる課題でありますので、聖書を読むよりも祈ることがふさわしいです。

知性や理性の理屈もあれば心の理屈もあります。聖書はまず心の糧です。

イエスと親しくなるには、聖書を次の方法で読んでみるのもよい。即ち、「イエス」あるいはイエスを指すことば(例、イエス、彼)の代わりに「あなた」、そしてイエスの相手を指すことば(例、彼ら)の代わりに「わたし」「わたしたち 」を置きかえてみることです。

先ず、原文を味わいながらゆっくりと読み、それから置きかえた文を同様にゆっくりと読んでみてください。読み終わったら感想を書くのもイエスとの関係を育成させてくれます。

以下に新約聖書および旧約聖書の例を挙げます。まず新約聖書より

例1 新約聖書 「ルカによる福音書 24章36節~49節」

原文
36  こういうことを話していると、イエス 御自身が彼らの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 37  彼らは恐れおののき、亡霊を見ているのだと思った。 38 そこで、イエスは言われた。「なぜ、うろたえているのか。どうして心に疑いを起こすのか。 39  わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが、あなたがたに見えるとおり、わたしにはそれがある。」  40  こう言って、イエスは手と足をお見せになった。 41  彼らが喜びのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物があるか」と言われた。 42  そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと、 43  イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。 44  イエスは言われた。「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は、必ずすべて実現する。これこそ、まだあなたがたと一緒にいたころ、言っておいたことである。」 45  そしてイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心の目を開いて、  46  言われた。「次のように書いてある。『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。 47  また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。エルサレムから始めて、 48  あなたがたはこれらのことの証人となる。 49  わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」


置きかえた文
36  こういうことを話していると、あなた御自身がわたしたちの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 37 わたしたちは恐れおののき、亡霊を見ているのだと思った。 38 そこで、あなたは言われた。「なぜ、うろたえているのか。どうして心に疑いを起こすのか。 39 わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが、あなたがたに見えるとおり、わたしにはそれがある。」 40 こう言って、あなたは手と足をお見せになった。 41 わたしたちが喜びのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、あなたは、「ここに何か食べ物があるか」と言われた。 42 そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと、 43 あなたはそれを取って、わたしたちの前で食べられた。 44 あなたは言われた。「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は、必ずすべて実現する。これこそ、まだあなたがたと一緒にいたころ、言っておいたことである。」 45 そしてあなたは、聖書を悟らせるためにわたしたちの心の目を開いて、 46 言われた。「次のように書いてある。『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。 47 また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。エルサレムから始めて、 48 あなたがたはこれらのことの証人となる。 49 わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」

日付: 2011年04月19日

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