イエスとは

イエスのみことばイエスのみことば

今月のみことば


この世で自分の命を顧みない者は、

 それを保って永遠の命に至る。


----------------- ヨハネによる福音書 12:25

イエスは、ある日反対者から嫌がらせにあわれたとき指で地面に何か書いた以外(ヨハネによる福音書8章2節~11節)、何も書かなかったようです。イエスは話し上手というよりも、その生き方すべてが生きていることばでした。このことは聴き手にとって印象に残り、現代に至るまで伝わる生かせることばとなりました。イエスのことばは生きているものです。イエスの弟子(友)の一人であるペトロは、あるときイエスに告白しました。「あなた(イエス)は永遠の命のことばを持っています(ヨハネ6:68)。」

イエスは今でも話し、人に呼びかけ続けています。わたしも呼んでもらいました。マザーテレサも。そして、あなたも。

イエスのことばをありのまま聴くことが第一、その説明は第二で、あくまでも参考にすぎません。イエスのオリジナルなことばを聴くことが一番です。それは他のオリジナルと同じです。説明はコピーみたいなもので、オリジナルではありません。例えば、コピー機を使ってオリジナルからコピーを取れば取るほど薄くなり、オリジナルは変化していきます。コーヒーもそうです。インスタントは豆から挽いたコーヒー(例、エクスプレッソ)と違い、本物のコーヒーではありません。豆のコーヒーは本物で、ミルク・水・砂糖は本物を薄めてしまいます。

その意味でここではイエスのことばを説明なしに紹介します。イエスのことばをありのまま聴き、読み、味わい、もしくは書き写してみれば生き生きしたことばとなり、生きる力になると確信し、おすすめ致します。一度ぜひやってみて、そしてわたしにも分かち合ってください。

どうしても説明が欲しい方々のためには場合によって次のページに少しわたしなりの説明を加えてみるときもあります。だが、イエスのことばをそのままで味わい、生きてみるようにおすすめ致します。